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ミドリムシサプリメントでダイエット効果を試そう

パラミロンの有効利用

パラミロンの有効利用


パラミロンの有効利用が期待される


ミドリムシに含まれる栄養素の中に、

ひとつだけ他の生物に見られないものがあります。


それがパラミロンで、ブドウ糖が長く連なった

多糖類なのですが、人体に対して有効な働きをするのではないかと、

研究が始まったのです。


パラミロンの素であるブドウ糖は、生物のエネルギーとなる

基本的な物質の一つです。


植物や藻類が行う酸素発生型光合成では、

二酸化炭素と水から生成されます。


しかし、ブドウ糖のままだと、すぐにほかの物質に変化してしまうし、

濃度が高くなると浸透圧があがって細胞を維持できなくなる

恐れがあるので、すぐに鎖のようにつなげて、

デンプンなどのように少し大きな分子にするまでが、

光合成の一連の流れになります。


このようにすると、あまり水に溶けなくなり、

保存がしやすくなります。


ブドウ糖には、α型とβ型があり、

水溶液中では変化しながら両方が存在する

平衝状態を保っています。


デンプンのようなブドウ糖がつながった高分子化合物を

グルカンと言って、ブドウ糖のタイプなど、

全く違った性質の異なった物質になります。


セルロースになると全く違ってきて、

植物繊維にもなるセルロースもグルコースがつながった

β1.4グルカンだが、非常に強固なシート上の構造であるため、

セルラーゼの力を借りないと消化できないわけです。


みどりがつくるβ1.3グルカンがパラミロンと呼ばれ、

形状を模式化すると三重螺旋の構造になっています。


デンプンのように人間が消化するのは難しいが、

表面の無数の小さな孔によってコレステロールなどの不要な物質を

吸収し、体外に排出してくれるのではないかと期待しています。


プリン体を含む食品を摂った時に、吸収を抑制してくれたり、

血中尿酸値を低減させる効果も実験によって確かめられており、

今後の研究結果が待たれます。


グルカンは、あらゆる生物によって生成されますが、

普通は一種類ではなく、いろいろなタイプが混ざり存在しています。


ところが、ミドリムシは頑固にβ1.3グルカンだけを作り続けます。


この珍しい現象について、

ミドリムシは、小さな身体に多様な栄養素を蓄えていますが、

そのためにはできるだけスペースを有効に活用したいので、

貯蓄したい分子の形がバラバラだと、

収納しにくいので、自然に一種類のグルカンしか作らなくなったのでは・・・


しかしそのことが、ミドリムシの新たな価値をうみました。


工業においては純度の高い原料ほど扱いやすいのだが、

天然の生成物の場合は、どうしても多様な物質が混ざっているので、

必要のない成分を除去するのに手間がかかる。


しかし、ミドリムシについては、一種類しかないので、

純度は100%となり、工業原料として最高の条件を備えています。


細胞壁がないミドリムシは、細胞内の成分を抽出しやすいという

長所もあり、研究の対象として非常に便利な存在と言えます。


今後、可能性は更に広がっていくことと思われます。


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